もっぱらさんの「なぜなぜぼうや」を読んで、少し思った。
自分の場合はどうだろうか…。
自分が巡回先としているニュースサイトさん達は、
自分が書いた記事をニュースとして紹介してくれたり、
あるいは言及してくれたり…っというのがキッカケのパターン。
そうでない場合はどうか…
こういったサイトを自分が運営するようになって、
数々の記事を見るうちに、経由元のサイト名を覚えるようになって、
見に行ってみた所面白かったので、チェックするようになった…というパターンがある。
自分の巡回先ニュースサイトのパターンの大半は、この2種類だったりする。
しかし、例外となるサイトさんもある。
まなめさんの”まなめはうす”だ。
このサイトを知るキッカケは、自分の中では結構特殊な部類に入るのだけど…
とりあえず、ニュースサイトという世界を知ったのは
まなめはうすを知ったのがキッカケだった。
それまでの自分はネットをやっても、見る世界は限られていたし
ネットサーフィンなどという行為もそれほど魅力的には感じていなかった。
知った事でネットの世界が広がったと思う。
こういった、誰かにとっての”1番目のサイト”というのは、
読者としてあり続けると思う。
あぁ…話が逸れてきた。
>そのブロガーに興味があって、そのブログを見に行っているから
どのパターンにおいても自分の中では、巡回先全てに共通してる部分だと思う。
何ともありきたりなのだけどね…
ブロガーやサイターに興味があるから、自分は見に行く。
そしてそのサイトに興味を持つキッカケというのは、
最初に挙げた様に、まぁ何パターンもあるワケだけど、(2つしか挙げてないじゃん
そのキッカケの実際の中身としては、
自分にほんの少しでも興味を持っていただけたことが、多かれ少なかれ絡んでいると思う。
自分から興味を持った場合は、
サイドバーへのリンクの追加や経由元としての表記から
自分への興味の片鱗を感じることが出来て、よりそのサイトへの興味が強くなる。
自分は、その人との直接的(?)間接的(?)なやり取りから
興味を持つパターンが全然多い…らしい。
人によってキッカケは様々だろうと思う。
記事単位から興味を持つ人もいるだろうし、検索経由で興味を持つ人もいるだろうと思う。
自分だって上記が全てではない。
興味を持ったのは偶然といえば偶然だろうし、
ワケがあるといえばワケがあるのかもしれない…
サイトに興味を持ったキッカケは何でしたか?