2007年03月03日

「絶対に抜けない!!」名勝負

日本のF1ファンなら誰もが知る名勝負だと自分は勝手に思ってます。
このレースはそれだけ壮絶!!

レースは1992年モナコGP

当時は「無冠の帝王」が最も相応しいドライバー、
またドライビングが人間味溢れる「暴れん坊」、
見た目はマリオっぽい「ナイジェル・マンセル」の執拗なアタックと、
それに耐える「モナコマイスター」の「セナ
そしてモナコ特有の「抜けないコース」の3要素が
レースを見る人を釘付けにしたラスト7周のドッグファイト。

世界3大レースの一つ…
そのモナコGPの50回記念のレースに相応しいレースです。
【F1】1992 F1 MONACO GP


これは、動画中にもあるように
マンセルが開幕5連勝して向かえた1戦…
マンセルは長いキャリアの中で、無冠の帝王の名を持ちながら
1度もモナコを勝ったことがありませんでした。
そして、セナは歴代ドライバーでもモナコ制覇最多。
(セナのモナコ勝率は6/10の6割…モナコでこの勝率は異常…)

1992年、開幕から苦しかったマクラーレン・ホンダと
勢いが凄く他を寄せ付けなかったウィリアムズ・ルノーの力の差も
この動画は示しているかと思います。


そういえば…
自分が知る中で1位のドライバーにブルーフラッグが振られたレースを
これ以外に自分は知りません。
ブルーフラッグは通常は周回遅れに対して
「速いマシンが来ているので、道を譲りなさい」という意味を持って
無視はレギュレーション違反として罰則されるのですが…
トップに掲示されるのは本当にこれ以外知りません。

それだけ、マンセルの勢いが…
そして抜けないモナコとは言え
そのプレッシャーに耐え抜いたセナが…

凄い次元のレースだと思います。



あと、どうでもいいけど、
この当時のF1総集編担当のナレータの人の声…自分結構好きでした。


posted by Pit at 00:44 | Comment(0) | TrackBack(0) | F1 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。